この記事は、『【バジリスク絆2】イベント日に設定狙い!朝一から456確が出やがった!!・前編【稼働日記】』の続きになります。
良かったら、前編も読んで下さいね!
前回は、単発3連打の後に天井まで大ハマりしたところまで、でした。
その後どうなったのか・・・乞うご期待(?)です!
それはやってきた・・・

今回のBTは、さっきまでの『へなちょこタイム』とは違っていました。

最初の『追想の刻』で巻物を引き、見事にBCを引き当てました!
それを皮切りに、怒涛の快進撃を見せてくれました!

ステージが弱い時は巻物引いて、どうにか継続させていったり

玉が光りゃ、その恩恵をきちんと受けたり

駿府城に行ってみたりと
要所要所で終わりそうになるのを食い止めていきました!
そして、最終的には・・・

有利区間を完走して、
+1735枚を獲得しました!
このまま右肩上がりに!!

「持ちメダルも稼げたことだし、ちと昼飯行くか?」
ということで、友人と休憩に行きました。そこで台の調子を話し合ったのですが、少々雲行きが怪しくなっていきました。
どうも、友人の台が『高設定』とは言えないようなのです。
友人「チェリーがそんなに多くないし、何より天井到達と天井付近までハマってる」とのことでした。
お互いにユニメモでカウントしてたので、設定判別ツールに落とし込んでみると・・・『設定4』の可能性が一番高くなりました。
私の台もチェリーの落ちは良くなく、1回は天井まで持ってかれています。
しかし、友人とは逆隣の台は調子が良さそうなので、『まだ様子見』ということで継続して打つことにしました。

「様子見するとは言ったけど、設定4の可能性が捨てきれないのがツライな…」
そう思いながら打ち進めていくと、1回BCをスルーしたのち強チェリーからの発展でBCへ、そしてBTへと当選しました。
開始画面は仗助ではなかったのですが、3戦目で終了となりました。(この時点で、開始画面が仗助だったら単発だと決めつけている)
少しずつですが、持ちメダルも増えているし、BTへの初当たりも取れているので
「やはり高設定なのか?でもな、他の要素が・・・」
なんて思っていると、隣の調子が良さそうな台から弦之介BCでよく聞く『デケデケデーン』って音がしたので見てみると・・・

「ちょ!?判断に悩む要素をぶちこんでくるなよっ!!」
『設定5以上確定』を出しやがりまして、判別ツールを信じるか、イベントの公約を信じるかの2択を迫られることになりました。
取り合えず、友人は続行の意志を示したので、私もそれに続きました。
その後は、300G以内にまたBTに当選し、これも3戦目で終了。中々ロング継続をさせることが出来ませんでした。
もたもたしていると、あいつがやってきた・・・

新しい有利区間になったら、今度はうんともすんとも言わなくなりました。
恐らくモードCに入ったのであろう、300Gを超える大ハマりが始まりました。
「チャメで上がってくれるといいんだけどな・・・。でも上がんねぇんだよな」
そう思いながら、巻物から発展しBCへ突入するも、案の定スルー。
折角の持ちメダルも削られながら、400G、500Gとハマっていくと、また巻物からBCへ突入しました。
しかも、今回のBCは・・・

青同色!
「月下閃滅こいーーー!!」と念じましたが、来てくれず、そのまま通常のBTに入りました。
そして、とうとうアイツが帰って来ました・・・。
そうです、本日の最大の敵でしかないアイツ・・・そう・・・

開始画面が仗助!
「・・・・・いや、この流れなら大丈夫だ!」と打ち進めていくと・・・


「マジでなんなんだおまえはーーーー!!」
心の中で大絶叫していました・・・。ほんとにもうなんなのだ・・・?
そして、これが更なる悲劇への幕開けだったのでした・・・。
この続きは、後編にて掲載します!
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