気になる新台紹介

【新台紹介】2021年11月導入予定の個人的に打ってみたいスロット

たんの
たんの
こんにちは!! たんのです!

この記事では、私が気になる!打ってみたい!新台の情報をお届けします。

今回紹介するのは、2021年11月8日導入予定の【パチスロ戦国乙女 暁の関ヶ原-DARKNESS-(せんごくおとめ あかつきのせきがはら だーくねす)】です!

メーカーは、今年の9月に『麻雀物語4』を出し、『戦国乙女シリーズ』や『黄門ちゃまシリーズ』で有名な【オリンピア】です。

スペック

機種概要

機種名 パチスロ戦国乙女
暁の関ヶ原-DARKNESS-
メーカー オリンピア
タイプ 6.2号機
仕様 ゲーム数上乗せ型AT
AT純増 約2.2枚/G
回転数/50枚 37.3G
天井 969G+α(634GでCZ天井)
コイン単価 3.2~2.0円(設定1~6)
導入日 2021年11月8日㈪
導入台数 約7,000台

S戦国乙女 ダークネス特徴

  • 液晶に数字が揃えばAT確定のシンプルなゲーム性
  • 3種類の確定役もあり
  • ATは全て特化ゾーンスタート

AT確率・機械割

設定 AT確率 出玉率
設定1 1/385.5 97.5%
設定2 1/371.5 98.5%
設定3 1/352.2 99.9%
設定4 1/298.3 105.1%
設定5 1/272.5 108.0%
設定6 1/248.0 111.1%

リール配列

パチスロ戦国乙女 暁の関ヶ原-DARKNESS-_リール

AT中の打ち方

AT中の打ち方
AT中の発生率 1/12.6

・中リールの目押しナビが出現したら要目押し(15枚役)!

ゲームフロー

パチスロ戦国乙女 暁の関ヶ原-DARKNESS-_ゲームフロー

通常時は小役の同一履歴や黄7の連続、レア役で抽選が行われる

戦国モードは期待度50%OVERのチャンスゾーンとなっており、液晶で数字図柄が揃えばATに突入

また、通常時に液晶で数字が揃った場合やAT確定役が成立した場合もAT直撃となる

ATは純増約2.2枚のゲーム数上乗せ型ATで、初当り時は特化ゾーンで初期ゲーム数が決定する

AT中も通常時とほぼ同契機で上乗せや特化ゾーンが抽選されるシステムになっている。

天井詳細

天井G数 ①634G
②969G+α
恩恵 ①CZ突入
②AT突入
投資の目安 約27,000円

通常時は634GハマるとCZに突入(期待度50%超)。CZをスルーし969Gに到達すると前兆を経由してATに当選

個人的な感想

『戦国乙女』は、2008年5月頃にパチスロメーカーである『平和』から発売された【CR戦国乙女】からスタートしました。

今ではコミカライズやアニメ化、格ゲー化もされている人気コンテンツです。

私が初めて打ったのは『CR戦国乙女2』になってからでしたねー。

その後はスロットも打ちましたが、やはり戦国乙女はパチンコのイメージが強かったので、パチンコしか打たなくなりましたね。

ただし!今回のパチスロは正直打ってみたい!!

なぜなら!!!

ゲームシステムが完全に『ミリオンゴッド-神々の凱旋-』のオマージュ(?)だからです!

凱旋には良くも悪くもたくさんの思い出があるので、それを思い出す為だけに打ちたいですねぇ・・・。

巷では【アナザー戦国GOD乙女~神々の関ヶ原ダークネスフォギア】という

「おめぇなに言ってのかわかんね?」状態ですが、まぁ、愛されているんだなってのは何となく伝わ・・・るかなぁ???

ま、なんにせよ打ってみて評価していこうと思います! 以上!

ここまで読んでくださり、ありがとうございました!

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